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プロフィール
バンコク在住 「品格アップの専門家」Toujoursマナースコンサルタントの小幡祐三子です。
Toujoursとは、フランス語で永遠。
永遠に美しくあるために名付けました。
1995年人生の転機27歳で会社を退社し、単身渡タイ。
2年半ローカル社員として日系の企業で勤務。
1998年バンコクで主人と出会い結婚。
1998年長女を出産、後2000年長男を出産し、バンコクで子育。
子育てが落ち着いた40歳のとき、「将来このままで良いのか、妻・母としてだけで良いのか」と考え、「年齢を重ねても美しく・年齢を重ねてるからこそ美しい」を永遠に保つためにも外見美・内面美を磨くためマナースクールに通う。
10年後Toujours(トゥジュール)マナーコンサルタントとして自宅で開講。
・立ち居振る舞いレッスン
初回からご自身が変わって行く姿に感動されています。
・教養コース
知っていたつもりで過ごされていましたが、意味を知るとさらに納得されております。
・テーブルマナー講習会
和食とフレンチでは総勢50名の方に喜んで頂けており、両方受講される方も!
・お箸レッスン
小さなお子様も習った直後から正しい持ち方に!
マナーとは、格式高にいものではなく、お相手を想う心です。
マナーは、誰もが身につけることが出来き、人生の輝きを放つツールなのです。
マナーの世界を知ることで、美しく輝き、より豊かな人生ライフを過ごし、誰もが羨むエレガントな貴女になるでしょう。
マナー講師になるまでの人生ストーリー
現在講師業をしておりますが、若かりし頃は波乱万丈な人生を歩んでおりました。
時代は、バブル。
全てが私中心で回っている感覚。
そんな時代もあっという間に過ぎ、27歳で大失恋。
このままではと言うことで両親と叔母の後押しでタイに来ました。
人生行動あるのみ。
そして主人と出会い、子どもにも恵まれ、子育て中に外見美・内面美を磨くためにマナースクールに通いました。
マナースクールに通っていたころは、タイで習いたいと思う方がいるのかと考え教えることが出来ませんでした。
そんな中、子どもは成長していき寂しさを感じ、私だけが取り残される感覚。
主人や友達に会えば、「何かしたい、だけど何をしてよいか分からない」と泣いたりした時期も。
その頃のお友達からは「あの頃プチ鬱だったんじゃない」と言われるほど。
10年後、やはり私は「年齢を重ねても美しく・年齢を重ねてるからこそ美しい」女性で居続けたい。
沢山の女性が共感してくださることを願って、自宅でサロンを開講することを決断したのです。
それは、どなたでも、何時からでも女性が美しくいるために学べるマナーをお伝えしたいとの思いからです。
きっと何をして良いのか分からない、自分には何が出来るのか分からない、そんなモヤモヤとしてる女性は多いはず。
そのような方はまず、ご自分を大切に扱い、お相手を想うマナーの世界に一歩踏み込んでください。
私もかつて悩んで悩んで進んできた道があります。
ですが、マナーを学ぶことで自分自身を大切に出来き、そこから全てが良い方向へ変わったのです。
私と出会う全ての方が「自分を大切し、お相手を大切に想うことが出来る」そのようなエレガントな女性へと変身出来ます。
人生誰と出会うかで幸運体質になりますよ。
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